ノード状況

ノード状況 は、システム内のノードの状況を識別します。

表 1 は、ノードの稼働状況を説明しています。ノード状況を表示するには、lsnode コマンドを発行するか、管理 GUIを使用するか、サービス・アシスタント GUI を使用します。

表 1. ノード状況
状況 説明
アクティブ ノードはオンラインで、ホストからの入出力を処理できます。
追加中 ノードクラスター化システムに追加されましたが、まだシステム状況と同期されていません。同期が完了すると、ノード状況が「オンライン」に変わります。
注: ノードは、長時間「追加中」状態に留まる場合があります。少なくとも 30 分待ってから、次のアクションを行ってください。30 分経過してもノード状況が追加中のままであれば、そのノードを削除して追加し直してください。追加されたノードが残りのシステムより低いコード・レベルである場合は、ノードはシステム・コード・レベルにまでアップグレードされますが、このために最大 20 分かかることがあります。これが行われている間は、ノードは追加中として表示されます。
候補 ノードは、入出力グループ内で定義されていませんが、入出力グループのノード・ペアの 1 つとして、追加することができます。
削除中 ノードは、システムから削除処理中です。
フラッシュ中 システムは、ノードのキャッシュからデータを除去しています。
オンライン ノードは操作可能で、システムに割り当てられています。
オフライン ノードは操作可能ではありませんが、ノードはシステムに割り当てられています。修正手順を実行して、問題を判別してください。
保留 ノードの状況は移行中です。数秒でノードの状況は変化します。
サービス ノードは、サービスの対象になれるようにこの状態になっているか、または致命的なノード・エラーが発生しています。つまり、このノードがシステムの一部であると、安全ではありません。
開始 ノードは再始動されました。システム・クラスターに結合しようとしていますが、まだ入出力を実行できません。